PCを自作する際のパーツ選びチェックリストと失敗しがちなミスのリスト

最終更新日: 2020年03月10日 927 views
自作PCを組む際は、それぞれのパーツに互換性があるのかチェックする必要があります。
うっかりミスを防ぐために、網羅的に確認すべきチェックリストを共有しています。

自作PCのパーツ選びチェックリスト

パーツを選ぶ際や、選び終わった後に確認してほしいリストです。

基本的にチェックすべきこと

  • CPUとマザーボードのソケット型
  • CPUクーラーとマザーボードのソケット型
  • CPUとマザーボードのチップセット
  • マザーボードがメモリ規格(DDR4)に対応しているか
  • マザーボードのメモリスロット数がメモリの枚数以上か
  • PCIeレーン数が使用するグラボ枚数や拡張インターフェース分足りるか?
  • 使用したいM.2 SSDの枚数分だけマザーボードにM.2 スロットがあるか?
  • 搭載したいHDD分の3.5インチベイがPCケースにあるか?
  • 搭載したい2.5インチSSD分の2.5インチベイがPCケースにあるか?
  • 電源ユニットのサイズ規格(ATX, SFXなど)がPCケースに対応しているか?
  • 電源ユニットのケーブル数がグラボなどの周辺機器やCPUの8ピンの分あるか?
  • 電源ユニットの電源出力が十分か?

物理的に入るか

  • CPUクーラーとメモリが接触しないか?
  • マザーボードがPCケースに入るか?(ATX, Micro-ATX, Mini-ITX)
  • 簡易水冷のラジエーターがPCケースに入るか?
  • グラフィックボードがPCケースに入るか?
  • CPUクーラーがPCケースに入るか?(クーラー高)

新品で買う場合まず心配しなくて良い事

  • PCケース側でUSB3.0ポートを使用したい場合は、マザーボードにUSB3.0コネクタがあるか?

PCを組む際に気をつけてほしいやりがちなミス一覧

パーツを購入する前、PCを組む前に一応目を通しておいて欲しいことのリストです。

初心者が自作PCのパーツ選びで失敗しがちなミスのリスト

  • マザボでDDR4しか対応していないのに、DDR3メモリを買ってしまう
  • ECCメモリやRDIMM(LRDIMM)といったレジスターメモリを買ってしまう
  • ノートパソコン用のSO-DIMMを買ってしまう
  • CPUクーラーがPCケースに入り切らない
  • グラボがPCケースに入り切らない
  • CPUとマザーボードが対応していない
  • CPU電源が8ピン必要なのに、電源が低容量で4ピンまでしかない

初心者が自作PCを組む際に失敗しがちなミスのリスト

  • ファンの向きがエアフローと逆行してしまっている。(ファンガードがある側に空気が出ていきます)
  • M.2 SSDの挿す場所の優先順位が間違っている。
  • PCケースのUSB用のコネクタをUSB3.0とUSB2.0の両方さしてしまっているせいで、ケース側のUSBポートが使えない
  • CPUクーラーヘッドの保護フィルムを剥がし忘れて固定した。
  • ディスプレイ出力をグラボからではなくマザボからしている。
  • CPUグリスを塗りすぎてしまう。(付属のグリスはすべて使い切りません)
  • テストラン時に、電源リセットスイッチを押さず(or短絡操作)電源ユニットだけスイッチ入れて、起動しないという。
  • 電源いれたまま、パーツをいじってしまう。
  • ネジをなくす。
  • メモリがちゃんと挿さっていない。(メモリはしっかり奥まで挿す必要があります)
  • マザーボードの裏側で正しい位置のスペーサーに固定せずに載せたまま(or スペーサーを入れずに固定して)、電源をいれ、マザーボードがショートしてしまう。

自作PC.com では簡単にパーツリストを作れます

PC自作.com では互換性をチェックしながら パーツリストを構成 することができます。

CPUを決めれば、それに対応したマザーボードやCPUクーラーだけから選ぶことができます。マザーボードが決まっていれば、そのフォームファクタ以上のPCケースのみから選ぶことができます。

全体での 推定消費電力を自動で計算 し、その2倍の電源をおすすめします。

もちろん各スペックごとの 絞り込み も同時で行うことや、 検索 も行えます。作成したパーツリストは 複数保存 することができます。パーツリストを誰かと 共有 することもできます。

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